結婚式のスピーチは基本を押さえる

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結婚式でのスピーチを頼まれたら、友人代表であれ上司であれ乾杯の音頭であれ、基本的に押さえておかなければならないことが幾つかあります。新郎新婦、両家の家族・親戚・来賓の方々に失礼にならないよう気をつけましょう。

 ・スピーチの時間は5分以内にしましょう。おめでたい席でテンションもあがり、言いたいことがたくさんあるとは思いますが、どんな素晴らしい  内容のスピーチでも、あまり長い時間では飽きます。式の進行にも影響しますので5分前後でまとめるようにしましょう。

 ・名言やことわざなどを引用してスピーチをする予定があるなら、その意味を調べてからが良いでしょう。普段使っていることわざが全く違う意味  だった!というのはよくあります。その内容が結婚式にふさわしくない内容だったら大変ですから。

 ・花嫁さんを花に例えて褒める場合も要注意です。花には花言葉というのがあって、見た目や名前が美しくても、その花の持つ花言葉がとんでもな  いものだったりします。褒める場合は『花のように可憐な』『花のように綺麗な』と、特定の花の名前を出さない方が無難かもしれません。

 ・親は引き合いに出さない方がよいです。親が医者や社長など社会的に地位の高い人だと、ついその肩書きを出したくなるのでしょうが、新郎新婦  にとっては関係がないことですし、不快に思う人もいますので気をつけましょう。

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